1月に、オライリー・ジャパンさんが福袋キャンペーンをやっていて、気になったのでゲットしてみた。ちなみに、ゲットする条件は、3,000円以上の紙の本をオライリー・ジャパンのオンラインサイトで購入すること。O'Reilly Japan - 何が出るかはお楽しみ!の福…
git remote addなどで登録したリモートリポジトリを削除するときは、以下。 $ git remote rm repo_name 消えたかどうだか見てみるには以下。 $ git remote -v
フルネームで言う時は「叫」を使う。 苗字だけ言う時は、「姓」を使う。 我 叫 濑户山 雅 人。 wǒ jiào laì hù shān yǎ rén。 我 姓 濑 户 山。 wǒ xìng laì hù shān。うーん。キーボードになれないので、かなり入力速度が遅い。意外と声調は覚えていないの…
簡体字をピンイン入力する方法は知ってるけど、ピンインそのものを入力する場合、US extendedのキーボードを使うらしい Option + a、その後ピンインを付けたい母音⇒ ā Option + e、その後ピンインを付けたい母音⇒ á Option + v、その後ピンインを付けたい母…
以下のようにする。この例だとブランチがmasterしかないからわかりにくいかもしれないけど、ブランチが増えると各ブランチがどこにつながっているかがわかる。 $ git remote show origin * remote origin Fetch URL: hoge@hoge/hoge.git Push URL: hoge@hoge…
{ "firstlayer": { "secondlayer": "value" } } のようなJSONからNSDictionaryを作ったとき [dict valueForKeyPath: @"firstlayer.secondlayer"]; みたいに、NSDictionaryの階層を一気に指定して値を取得できるのを知って便利だった。 元ネタは、QiitaObject…
テストのときに、カスタム設定が見れなくてnullぽが出たので調べた。普通にインサートするだけ。 CustomSetting__c setting = new CustomSetting__c(); setting.name = '検索時も使用するカスタム設定の表示ラベルをここに設定'; setting.CustomField__c = 6…
動的にテキスト項目の定義されている長さを取得して、その長さで入力チェックを行いたい場合などに使う。 以下は、商談のカスタム項目の場合 Opportunity.Hogehoge__c.getDescribe().getLength();これを応用すると、フィールド名の文字列情報だけがあるとき…
月は1-12まで、日は1-31まで ^(\d{4})/(0[1-9]|1[0-2])/(0[1-9]|[12][0-9]|3[01])$
商談の種別に登録されている選択リストの値を取りたい場合は、次のようにする。 List<Schema.PicklistEntry> pList = Opportunity.type.getDescribe().getPicklistValues();Schema.PickListEntryは、getValue()やgetLabel()で値やラベルを取得できる。</schema.picklistentry>
リフレクションっぽいプログラミングが必要なときに使った。 Map<String, Schema.SObjectField> fieldMap = Schema.SObjectType.Opportunity.fields.getMap(); Set<String> allFieldSet = fieldMap.keySet();結果は、全ての項目名が小文字で取得できるので、小文字で比較する必要がある。 {account</string></string,>…
リスト型のカスタム設定の例。data_set_nameは、カスタム設定を作るときに作ったレコードの名前。 CustomSettingName__c mc = CustomSettingName__c.getValues(data_set_name);
メモ <apex:includeScript value="{!$Resource.静的リソースの名称}"/></apex:includescript>
メモ。実行中、実行済のApex ジョブの一覧は、「設定」⇒「管理者設定」⇒「監視」⇒「Apexジョブ」で確認できる。
後々英語対応とかをする場合に、カスタム表示ラベルを作っておくと便利 Salesforceの設定画面で「アプリケーションの設定」→「作成」→「カスタム表示ラベル」からカスタム表示ラベルを作成しておき、以下のようにvisualforceから参照する。 {! $Label.hogeho…
.gitignoreに追加すべきものを間違えてaddしてしまったとき、主に開発環境用の個人向け設定ファイル(.idea/*)とかをgit管理からはずしたいときは、git rmを使う。 $ git rm .idea/* 意外と今日初めて使った。
3桁で、0で穴埋めをする。sprintfを使う。 for i in 1..200 do puts sprintf("%03d",i) end
こんな感じでクラスの@RestResourceアノテーションでルーティングをして、メソッドに@HttpGetとか@HttpPostとかアノテーションをつければ、http methodに応じて呼ばれるメソッドが変わる。メソッド名は何でもいいみたい。しかし、これだと1クラスで1つのURL…
Undo Ctrl+. Insert Line Below Current Line Ctrl+M Format Ctrl+Shift+F Content Assist Ctrl+T Delete Previous Ctrl+H
お,新しい ggplot2 グラフィックス翻訳本がでましたか… ggplot2 も勉強しなければならないなあ…"O'Reilly Japan - Rグラフィックスクックブック" http://t.co/4MgZWU19QJ @oreilly_japan— 久保拓弥 (@KuboBook) 2013, 11月 19という流れから@KuboBook どう…
下のように255ではなく、0から1.0の小数で書く。知らずに無駄にハマった。 [UIColor colorWithRed:0.855 green:0.647 blue:0.12 alpha:1.0];
ついに11月30日発売です。かなりいい本に仕上がって自信作です。Rグラフィックスクックブック ―ggplot2によるグラフ作成のレシピ集作者: Winston Chang,石井弓美子,河内崇,瀬戸山雅人,古畠敦出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2013/11/30メディア:…
これだけ。 _datePicker.minimumDate = [NSDate date];
Dオプションを使えばマージしていないブランチも削除できる。 $ git branch -D hoge_branch
忘れるのでメモ接続用の秘密鍵id_rsa(ファイル名は任意)を適当なフォルダ(主に~/.ssh/以下)に配置して、~/.ssh/configファイルにその秘密鍵を使って接続するホストの設定をする。 Host remote_host Hostname XXX.XXX.XXX.XXX Port 22 IdentityFile ~/.ss…
Objective-Cからinfo.plistに記載したバージョンを取得する方法。 問い合わせされたときとかに、ユーザーの使っているバージョンを確認するためとかに使える。 NSString *versionNo = [[[NSBundle mainBundle] infoDictionary] objectForKey:@"CFBundleShort…
$ sudo gem install hogehoge -p http://プロキシのURL:ポート番号 ちなみに、gitのプロキシ設定は以下。末尾に/がいるのに注意。 git config --global http.proxy http://hostname:portnum/ git config --global https.proxy http://hostname:portnum/
pod ZKSforce :git => 'hogehoge.git', :commit => 'abalkflas' のようにコミット番号を指定しておけば、ローカルリポジトリのソースが更新された時にも最新のコミット番号を指定し直すことで、最新のソースを参照できる。
読了。日本語だし、薄い本なので、2日もかからない程度で読める。とりあえず、AWSの提供しているコンポーネントとその利用パターンをざっと知りたいときにはいい本だと思う。概念的なレベルでしか記載がないので、具体的な設定とかは別の本を読む必要がある…
StackOverFlowに対応が載っていたのでメモ。git - brew update: The following untracked working tree files would be overwritten by merge: - Stack Overflow