Seasar2で学ぶ DIとAOP アスペクト指向によるJava開発
- 作者: arton
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2006/08/09
- メディア: 大型本
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第6章:ユースケースとアプリケーションアーキテクチャ
を読む。
この本の後半ではWikiのクローンを実装しながら説明がされる。
第6章では、そのWikiのユースケースの説明と、Wikiを実装するための
アーキテクチャについて説明があった。
アーキテクチャには、Seasarのひがやすをさんが提唱している
- くーす
- GOYA
を併用するらしい。
くーす、GOYAは共に知らなかったので参考になった。