salesforceのワークフローは、自動的なシステムアクションのことで、ヒューマンワークフローではない。
ヒューマンワークフロー用には、承認プロセスとかいう機能がある。
以下のような機能をワークフローで実現できる。
- ToDo - 新しい ToDoの追加
- 電子メールアラート - 電子メールの送信
- 項目自動更新 - レコードの項目の値を更新
- アウトバウンドメッセージ - API メッセージ (XML 形式) を指定のリスナーに送信
ワークフローを仕込めるイベントには以下のようなものがある。(他にもあると思う。)
- レコード作成時に、条件に一致したときのアクション。
- レコード作成後、時間に従って実行される時間ベースのアクション。