Rによる項目反応理論作者: 加藤健太郎,山田剛史,川端一光出版社/メーカー: オーム社発売日: 2014/07/26メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る Rの項目反応理論の本を読み始めてみた。何かと採点やその分析に関する理論は必要になると…
ActiveAdminは1.0からRails4でも使えるが、Rails3のときの使い方と比べて多少変えるべき所がある。 StrongParametersを指定するコード例 まずはActiveAdminのモデル登録用ファイルに、StrongParametersの指定をする。ネストしたフォームの場合も通常のコント…
Salesforceの標準機能だと、ビューの条件にログインユーザーの情報を指定することができない。 そのため、例えば「特定の参照項目(ユーザーオブジェクト)がログインユーザーだったら一覧に表示する」、という条件を指定することができない。 しかし、数式…
2014/06現在、数式項目を記載するためのソースコードの最大文字数は3,900文字で、数式がテキスト型の場合に出力されるテキストの最大文字数は1,300文字。 Salesforce公式ヘルプ:数式の制限
いつもどこにあるか忘れるので、メモ 公式ヘルプ:Salesforce の機能とエディションの制限
Salesforceでリードから取引を開始した時に、標準項目がどのように対応付けられるかは、 セールスフォース公式ヘルプ:リード項目の対応付けに記載されている。 また、カスタム項目の対応付けは、「設定」→「カスタマイズ」→「リード」→「項目」→「項目の対…
取引先責任者のページの商談関連リストには、なぜか、「新規商談」ボタンがつかない。 しかし、取引先責任者の詳細ページを表示した状態で、画面左の新規作成ボタンから商談を作成すると、ちゃんと商談の取引先責任者の役割の主担当に、表示していた取引先責…