「Office“12”」が国内初公開、XML連携にかけるMS − @IT
Office“12”では、Wordは「.docx」、Excelは「.xlsx」、PowerPointは「.pptx」の拡張子が付く。これらのフォーマットは圧縮ファイルフォーマットの「Zip」をコンテナとして利用している。拡張子を.docxなどから.zipに変更するとフォルダとして展開でき、格納されたXMLファイルを確認できる。格納されるXMLファイルは、文書プロパティ、コメント、ユーザー定義、スキーマ、画像、ビデオ、 WordML、SpreadsheetMLなど。
エンタープライズシステムでWord出力やエクセル出力などが
非常に簡単になると思う。
今後、今よりさらにXML技術が重要になるんじゃないかなぁ。
やっぱXMLの資格を取っておこう。